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【絶景独占】沖縄フォトウェディング×ドローン撮影の魅力を覗いてみよう!資格・許可・テクニックなど基本ルールも解説

【絶景独占】沖縄フォトウェディング×ドローン撮影の魅力を覗いてみよう!資格・許可・テクニックなど基本ルールも解説

「沖縄でとびきりエモい写真を残したい!」 「ロケーション主体のトレンド感あふれる1枚を撮影したい!」 そんなおふたりには、ドローン撮影付きのフォトウェディングプランがおすすめです。マリンビジューでは、5・6月限定で、相場を切る2万円台でご用意。プロが操縦&撮影するので、個人で資格や許可を取得する必要はありません。実際にどんな写真が撮れるのか、どんな魅力があるのかよくわからない方は、ドローン撮影の世界を覗いてみませんか?

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ドローン付きフォトウェディングプランの紹介

【絶景独占】沖縄フォトウェディング×ドローン撮影の魅力を覗いてみよう!資格・許可・テクニックなど基本ルールも解説 (1)

【マリンビジュー】5・6月「ドローンフォト」1万円OFF!
沖縄に来たらやっぱり海!おふたりの思い出に

5月1日~6月30日までの撮影の方限定、ビーチでのドローンフォト5カット分が
通常¥33,000 ⇒ 1万円OFF ¥22,000 に!

期間:5月・6月撮影のお客様対象
内容:ドローン撮影5カット※納品枚数のうち5カット

組み合わせにおすすめプラン
・ビーチ100カット¥65,780⇒¥48,400
(2025/5/10~6/20は青空加工5枚特典付きです!)

★この特典の詳しいお問い合わせはこちらから

https://photowedding.okinawa/campaign-lp/2410_manzakise-drone-cnp.html

【絶景独占】沖縄フォトウェディング×ドローン撮影の魅力を覗いてみよう!資格・許可・テクニックなど基本ルールも解説 (4)

沖縄フォトウェディング×ドローン撮影の魅力って?

ドローン撮影とは、無人航空機を使った写真や動画撮影。軽量&小型の航空機なので、高さも角度も細かく変えられ、新郎新婦との距離も自由に図れます。沖縄フォトウェディングに組み込めば、よりふたりらしい自由で個性的な写真が撮影可能です。

ドローン撮影ならベストショットを逃さない

ドローン撮影の魅力といえば、自由度の高さ。遠隔操作で角度や高さを調整できるので、とびきり高いところからも、地面につくくらい低いところからも撮影できます。さらに人の足が関与しないので、通常、カメラを構えられない位置からも撮影でき、動く被写体のベストショットを逃しません。たとえば、深瀬の海やその上空、新郎新婦が米粒大ほどに見える離れた場所など。「人の手では叶えられない写真を残せる」のがドローン撮影なんです。

沖縄の絶景エッセンスでとびきり美しく大迫力に

ドローン撮影のもう一つの魅力が、画質のキレイさ。現代のドローンは、4Kや8Kといった高解像度を備えているので、ロケーションの美しさを余すことなく残せます。日本屈指の美しいロケーションを保有する場所こそ沖縄です。ダイナミックな切り取りが得意なドローン撮影なら、沖縄の絶景がさらに大迫力に再現できます。

ロケーション主体も大迫力ショットも思いのまま

近年の撮影事情では、被写体ではなく、景色や背景がメインになる時代になりつつあります。フォトウェディング業界にもその波は来ているので、トレンド感あふれる撮影を目指すおふたりにもおすすめ。沖縄フォトウェディングにドローン撮影を組み込むと、色彩豊かな沖縄の絶景と、上空や遠く離れた位置から撮影する魅力が合わさって、非現実でとびきり素敵な写真や動画を撮影できるでしょう。

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沖縄でおすすめのドローン撮影スポット&シーン別アイデア

沖縄で外せないドローン撮影スポットといえば、やっぱりビーチ。遮るものがほとんどないので、時間や季節の変化がより顕著に表れて、訪れるタイミングにしかない魅力があります。海と空の青さも、新郎新婦のはじける笑顔も、まるごと閉じこめてみませんか?

珊瑚が透けるグラデーションビーチ撮影はマスト

沖縄の海には、高精度なドローンで撮影すべきポイントがたくさん。海を真上から捉えると、透明度の高い海の底にたゆたう珊瑚や、自然の恵みが作り出した岩場、平面ではわかりづらい「深瀬から浅瀬にかけてのなめらかな濃淡」に思わず見とれてしまうでしょう。グラデーションが美しい沖縄の海で撮影する、波打ち際のお散歩ショットは格別です。

時間・季節は撮影スタイルと好みで選んで

沖縄でのドローン撮影は、時間や季節ごとにまったく違う魅力があり、おすすめの撮影シーンも変わってきます。

【時間帯・季節別おすすめ撮影シーン】
午前中:クリアさが際立つ浅瀬に入り、上空や遠距離から全身撮影
午後:穏やに波打つ砂浜に、文字を書くユニークなショット
夕方:夕日に染まる海と空を背景に、ロマンチックなシルエット撮影

春:穏やかな気候を活かした、青い空と海のコントラストが美しい撮影
夏:浅瀬のビーチで水しぶきをあげて走るダイナミックなショット
秋:サンセット時の柔らかな光を浴びながらのビーチウォーク撮影
冬:澄んだ空気と視界を活かした全景ショット(防寒具コーデも素敵!)

5時台のサンセットビーチなら大人っぽく

とくに、刻一刻と景色がうつりかわるのが夕方。日が落ちるに落ちるにつれて、周辺の明るさはもちろん、色合いや雰囲気が変化していきます。少し早めの時間帯なら、ややオレンジがかった色味が懐かしいショットに。5時台になると、大人っぽくロマンチックな雰囲気のドローンフォトに仕上がります。さらに秋ならノスタルジックな空気感が相まって、アーティスティックな1枚に。好みのテイストを狙ってみて。

「上空」「低空」から撮影できるのはドローンだけ

「被写体やカメラマンが立ち入れない場所の真上(上空)」と「地面すれすれの低空位置」は、ドローン撮影でしか叶えられない構図・アングル。
ビーチ上空から新郎新婦を捉えると、海が画面いっぱいに広がり、地上からではわかりづらい“海の中”まで写真に落とし込めます。波が寄せる瞬間も、真上からのショットなら、しぶきをはっきり捉えられ、さらに臨場感たっぷり。砂浜側ではなく、海側からの撮影も、ドローンにしかできない技です。

カメラを意識しないから自然体で撮影できる

低空位置からの撮影では、新郎新婦の足元からあおるように撮影でき、青空や夕日を一面背景にできる贅沢なショットに。カメラマンが足元にいると思うと少し戸惑いますが、ドローンなら気兼ねなく「ありのまま」の表情になれるでしょう。そのまま位置を上へと移せば、超近距離のキスシーンやベールショットも思いのまま!

衣装コーデは「躍動感」と「映え」を意識して

ドローン撮影には、裾に広がりがあるトレーン長めのドレスと、ビーチに映える白・ブルー・グリーン系のタキシードをまとってみて。トレーンが長めのドレスは、ナチュラルな風景や動きのある撮影に好適です。風が吹くとふわりと広がり、上空から撮影したときに、より美しいシルエットが生み出されます。
手に色の濃いブーケを持てば、上空など、遠距離から撮影したときのワンポイントに。風が強いビーチで撮影するなら、乱れた髪が顔をおおいにくい、まとめ髪がおすすめです。

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ドローン撮影付きプランの費用相場は?選び方は?

一般的なドローン撮影の費用相場は、3万円前後です。沖縄の自然を最大限に活かす写真が残せるのは魅力的ですが、オプションと考えると「高いかも…」と思ってしまうかもしれません。そんな方に耳よりのプランと、追加すべきオプションがあります。

マリンビジューなら約半値の16,500円!

マリンビジューのドローン撮影プランなら、相場の約半分、16,500円で実現可能!しかもデータ付きで、とってもお値打ちです。5・6月限定の特別プランなので、沖縄フォトウェディングを格上げしてくれる、ドローン撮影を取り入れてみませんか?

せっかくの絶景&高画質フォトをアルバムに

ドローン撮影付きプランを予約するなら、アルバムとヘアメイクのアテンドオプションも追加検討してみてください。なぜなら、データに残すだけではもったいない撮れ高が期待できるから。アルバムに収めれば、好きなときに好きなだけ眺められて、ページをめくる指先からも、当時の思い出や温度感が伝わってくるでしょう。ドローンを使っての上空ショットをおさめたページを開いて、インテリアのように飾るのも素敵です。

ヘアメイクのアテンド付きで強風も湿気もこわくない

ヘアメイクのアテンドは、強風や湿気が心配なビーチ撮影に心強いオプション。たとえまとめ髪にしても、あまりに強い風が吹いたり、水がかかったりすると崩れかねません。「自分でちょっと手直しすればいいや」と思う方もいるかもしれませんが、慣れない衣装と髪型をセルフで直すのは困難です。プロのヘアメイクさんについてもらえば、都度お直ししてもらえて、常に万全の状態で撮影に挑めます。

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沖縄でドローン撮影するには?知っておくべき基本ルール

個人でドローン撮影するためには、守るべき関連法令と許可や資格の取得、高度な撮影テクニックへの知識が必要です。飛行できる場所に制限があるため、ただ操縦技術をマスターしておけばいいわけではありません。

ルール(1)関連法令と規制区域を理解する

ドローン撮影するにあたり、守らなければならない法令が「航空法」と「小型無人機等飛行禁止法」です。それぞれ規制区域が定められているため、個人で撮影する場合はきちんと調べ、把握しておきましょう。とくに空港周辺や基地といった重要施設の周辺は、飛行制限が設けられている傾向にあります。

ルール(2)飛行条件に応じた許可を申請する

ドローン撮影には、無許可で行えるケースと、許可の取得が必要なケースの2パターンあります。空港周辺や人口集中地区、高度150m以上、夜間の飛行には許可を申請しなければなりません。飛行計画書をはじめとする必要書類を揃え、各機関へ提出してください。

ルール(3)ドローン操縦するための免許を取得する

各機関への申請に必要な書類の一つが、国家資格などの操縦者資格証明です。二等操縦士や一等操縦士などの免許保有が条件で、取得していれば安全飛行の必須スキルが身についていると判断されます。

【ドローン操縦のための資格取得にかかる費用・期間】
・二等操縦士:15万円
・一等操縦士:25万円
・講習期間:5日間

高度なテクニックが必要なドローン撮影はプロにお任せ!

フォトウェディングにドローン撮影を取り入れるには、飛行とウェディングフォトに関する高度な知識と技術が必要不可欠です。いくらドローンの撮影に慣れていたって、ウェディング撮影の数をこなしていたって、両方を心得ていなければトラブルが起こりかねません。
ドローン撮影付きフォトプランを展開しているサロンなら、操縦・撮影技術ともに兼ね備えたプロが在籍。安全面や仕上がりに不安なく、また期間も手間も抑えながらドローン撮影を実現できます。撮影だけに集中して、ダイナミックで美しい沖縄フォトを残したいなら、ぜひサロン依頼を検討してみてください。

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