ビーチフォトプラン【100カットデータ付】/名護市喜瀬
65,780円~
詳しく見る春・夏の沖縄でフォトウェディングを計画している方へ。3月・4月から沖縄はハイシーズンに向け、だんだんとプラン予約が難しくなります。沖縄で春・夏にフォトウェディングを予約する場合、どんな魅力があるのか、またどんな点に気を付けたらいいのかを解説しましょう。 また、フォトウェディングの前後で観光やアクティビティを予約したい方に、「喜瀬マリンビジュー」周辺でおすすめの観光スポットについてもご案内します。
フォトウェディング前日に必ず1泊できるよう宿泊プランを計画しましょう。なぜなら、沖縄到着当日はかなりバタバタするのが予想されるからです。宿泊先となるホテルは、できるだけ撮影サロンから近いほうがいいでしょう。ホテルと撮影サロンの距離は、30分〜40分ぐらいの場所までにとどめるのをおすすめします。
観光も楽しみたい方は、できるだけ行きたい観光スポットとの利便性も考えて、両方にアクセスがいい場所のホテルを抑えましょう。
マリンビジューサロンのある「恩納村」は人気の観光エリアで、沖縄の主要な観光スポットにアクセスに便利な場所です。また、宿泊ホテルの選択肢も非常に多くあります。
万座毛は恩納村に位置する景観沖縄海岸国定公園で、沖縄を代表する景勝地として知られており、断崖絶壁からの景色と、眼下に広がる絶景の海は、ここでしか見られない風景です。
時間帯や天候、場所によって濃淡の違うブルーを楽しめる海は「万座ブルー」の異名をとり、数多くの観光客やフォトグラファーを虜にするほど。
象にみえる奇岩が見える人気撮影スポットから、東シナ海を一望できる万座毛岬は沖縄でも有数のサンセット鑑賞地で、この周辺は美しい夕陽を見たり、フォト撮影を楽しめる場所でもあります。
ブセナ海中公園はブセナリゾート内に位置し、その海域には色とりどりの熱帯魚が生息しています。竜宮城のように色鮮やかな海の風景を間近に観察できるのが「海中展望塔」。らせん階段を降りていくと、丸窓のガラスごしにチョウチョウウオやクマノミなどが泳ぐ姿を見ることができます。屋内だから天候を気にすることなく(多少の雨や風の日でも大丈夫)、また小さな子どもも安心して海の中を楽しめます。クジラ型のグラス底ボードに乗って沖合いの海中散策もできます。
沖縄本島といま注目の「恋の島」古宇利島を結ぶ古宇利大橋は今帰仁村の古宇利島と名護市の屋我地島を結ぶ全長1,960mの橋で、2005年2月8日に開通し、県内では通行無料の橋としては2番目に長い橋になります。橋の両側にはエメラルドグリーンの海が広がり、沖縄ならではの絶景のドライブコースです。
琉球が、北山(ほくざん)、中山(ちゅうざん)、南山(なんざん)の3つの地域に分かれて勢力争いをしていた三山時代(さんざんじだい)の北山王の主城で、北山城とも呼ばれています。北山王は沖縄本島北部地域を治めていました。
標高90~100mの丘上に築かれ、城の東は70~80mの渓谷になっています。古生期石灰岩を積み上げて造られた城壁の高さは3~8m、長さは1.5km にも達します。城内は10の郭からなり、石畳道は城門から大庭まで続いています。 2000年12月に「琉球王国のグスク及び関連遺産群」として世界遺産に登録されました。
1975年に開催された沖縄国際海洋博覧会を記念して、1976年8月に本部町(もとぶちょう)の博覧会跡地に設置された国営公園です。現在では沖縄本島北部の観光拠点として中心的役割を果たし、さまざまなイベントが催されています。広い敷地内にはジンベエザメが複数飼育されている沖縄美ら海水族館や、熱帯ドリームセンター、海洋文化館、イルカショーを行っているオキちゃん劇場など多彩な施設が揃っており、公園内を電気遊覧車で周遊することができます。
沖縄北部の観光スポットでもある「備瀬のフクギ並木」は、防風林として家を取り囲むように植えられた並木道です。古い樹木だと樹齢300年以上にもなるフクギが連なり、備瀬崎までのおよそ1kmの古道になっています。フクギは漢字で「福木」と書き、幸福を招く木と言われていており、沖縄のパワースポットとして注目を集めています。緑深いゆったりとした時間が流れる、古き良き沖縄が残る場所です。
「沖縄の海との出会い」をテーマに、サンゴ礁の浅瀬から深海まで沖縄の海を体感できる世界最大級の水族館です。サンゴ礁の浅瀬を再現したタッチプールからはじまり、自然光のさしこむサンゴや熱帯魚の水槽、ジンベエザメやマンタなどが群れ泳ぐ「黒潮の海」、神秘的な深層の海まで、沖縄の海にダイビングする感覚で見学できます。また、太陽光と自然海水を利用した水槽による世界初の生きたサンゴの大規模飼育展示や、世界最大級のアクリルパネル越しに見る世界初のジンベエザメとナンヨウマンタの複数飼育など、いくつもの「世界初と世界一」をご覧いただけます。
喜瀬ビーチは、沖縄でも希少になりつつある天然ビーチです。マリンビジューサロンのある「かねひでビーチパレス」では、目の前の名護湾でさまざまなマリンアクティビティを楽しめるよう、ホテル1Fのマリンショップ「ベリー」にてマリンメニューを用意しています。
フォトウェディングの撮影時間を早い開始時間で予約すれば、後に、移動時間なしで沖縄の美しい海で最高の体験が十分に叶います。
用意のあるアクティビティは、シュノーケリング、マリンジェット、ドラゴンボートでアクティブに遊んだり、透明度の高いエメラルドグリーンの海でダイビングを楽しめるのです。 優しい波の音をBGMにビーチでゆったりくつろぐ贅沢なひと時をお楽しみください。
沖縄で春と夏のウェディングに向いている時期、ベストシーズンは、3月〜4月・6月中旬〜7月中旬頃です。
ゴールデンウィークや夏休みなど、観光客が多い大型連休や台風が多い時期を避け、海にも入りやすい時期がベストです。
一見ベストシーズンに見える7月中旬〜8月はかなりの暑さになることが多く、ビーチの砂の温度や海からの照り返しによって体力も奪われがちなので、暑さ対策をしっかりとしておきましょう。
沖縄では挙式もフォトウェディングも申し込みが多くなり、ハイシーズンに入ります。 天気がいい日が続き、3月前半は旅費もまだ安いため家族旅行にもぴったりの時期ですが、ウェディングの予約はとりづらいため、早い時期に希望の日程や時間を押さえたほうがよいでしょう。「マリンビジュー」は仮予約は無料で、申し込み日から2日間有効で考える時間があります。
温かくなり鮮やかな花が咲き誇る時期で、場所によっては日本で一番早く海開きが行われます。海開き前の3月前半は観光客が少なく、プライベート感あるビーチで撮影できるチャンスです。
ホエールウォッチングではザトウクジラの遭遇率も高い時期です。
豊富なマリンアクティビティメニューに加え、海水浴も楽しめる贅沢な時期です。春休みに入ると旅費が上がり、混雑が始まるので要注意です。
沖縄ではさまざまな花が咲き誇り「花のカーニバル」など花にちなんだインスタ映えするイベントが多数開催されます。
4月は沖縄では初夏にあたり気温も程よく雨も少ない時期です。
一番気候が良い時期で、卒業シーズンを過ぎれば旅費はぐっと下がります。
ほとんどのビーチで海開きが行われるので、ふたりやゲストと一緒に海を楽しむこともできるでしょう。「マリンビジュー」のある喜瀬ビーチは4月上旬が海開きです。
春休みが過ぎた4月前半~中盤は旅費がいったん落ち着きますが、ゴールデンウィークに突入する下旬以降は旅費は急上昇します。レンタカー予約もかなり込み合って難しい時期なので、この時期のウェディング予約&旅行手配は、できるだけ早めがおすすめです。
那覇ハーリー他、ゴールデンウィーク中の沖縄は観光イベントが目白押しです。当然観光はハイシーズンで、ウェディング予約も観光もハイシーズンです。
道路がかなり混雑するため、沖縄では車移動にはかなり余裕をもったほうがいいでしょう。 下旬は梅雨の本番に入りますが、一日中雨が降り続くことはありません。
海の色合いも晴天時と変わらないのでチャペル内から沖縄らしい光景をじっくりと楽しめます。
ゴールデンウィークを過ぎると、5月中旬以降は沖縄はもう梅雨入りの時期なので、旅費が抑えられる時期に入ります。
梅雨は6月中旬まで続きますが、沖縄の梅雨はずっと雨が降るわけではなく、降ったりやんだりの繰り返しです。梅雨時期でも天気がいい日や時間帯も多くあります。
上旬は梅雨の影響で、旅行はそこまで混まないため、旅費が安めの時期です。
ただ、沖縄の梅雨は一日中雨の日は少なく、晴れ間も多いので、沖縄をよく知っている人には穴場の時期として人気のあるシーズンです。台風の心配もなく、沖縄らしい夏を楽しめます。
気温も28°前後でシュノーケルや海水浴が十分に楽しめます。
梅雨が明ける下旬からはベストシーズンの到来で、旅行も、式場もフォトウェディングも予約が取りづらくなるので、早めに予約を行いましょう。
結婚式やフォトウェディングの予約は6月のハイシーズンを抜け、いったん落ち着く時期なので比較的予約しやすいでしょう。
青い空・碧い海の夏本番が始まり、家族や友人たちと大勢で旅行やウェディングパーティーを楽しむのにぴったりな時期です。台風の心配もまだなく、撮影ではベストコンディションを楽しめます。
観光イベントもたくさん開催され、アクティビティ&観光ともに楽しめるでしょう。
ただ、旅行はハイシーズンだけあって予約は取りづらくなっています。夏休みに突入する下旬には、旅費も一気に高騰してきます。
抜けるような海と空が広がる季節です。
地元の人も8月の海が一番綺麗だと言う方が多く、後半は台風の心配もありますが日照時間も長い時期なので、リゾートらしい晴天がしっかり楽しめる時期と言えるでしょう。 観光は夏休み本番とあってハイシーズンですが、結婚式場やフォトウェディングはオフシーズンなので予約は比較的取りやすい時期になります。
とても暑いので、日焼け対策、熱中症対策を万全にして撮影に臨みましょう。
他のスタジオに比べ、チャペル&ビーチの2ロケーションを短時間で撮影できる喜瀬「マリンビジュー」は、体調にも旅行スケジュールにも負担が少なく、真夏は特にメリットを感じる方が多いようです。
フォトウェディング当日は、観光やアクティビティの予定を立て考えている人は少ないかもしれません。 「もし時間が余ったら、撮影サロンから近場の観光へ行こうかな」とのんびりスケジュールを立てている方が多い印象です。 旅行プランで「フォトウェディングだけでなく、沖縄でアクティビティや観光を思い切り満喫したい」と考えている場合には、撮影前後にどのような過ごし方をしたいかを軸に、撮影時間を予約しましょう。
例えば、マリンビジューのフォトウェディングのスケジュールを見ると、現在サロン入りから撮影が終了し引き上げまで、すべて約3時間30分で完了します。他のスタジオに比べロケーションまでの移動時間がほとんどかからないメリットを活かし、とてもコンパクトなスケジュールで内容の濃い撮影が楽しめるでしょう。 マリンビジューで最も早い撮影終了時間は「朝7時にサロン入り、10:30にすべて終了」するスケジュールです。この時間帯であれば、撮影後に思い切り観光もアクティビティも楽しめます。
いっぽうで、一番遅いスケジュールは「午後15時サロン入り、18:30すべて終了」となるスケジュールです。撮影までの時間をゆっくりしたい方や、朝食やランチをゆったり楽しみたい方にぴったりの時間帯です。 また、自分の体力と相談しながらの撮影スケジュールの検討もおすすめです。沖縄の日中は暑い時間帯で疲労度は高くなります。朝早い時間帯、夕方の遅い時間帯は過ごしやすい時間なので、体調に自信のない方にはおすすめの時間帯です。
「マリンビジューチャペル」は、沖縄本島中部、名護市のかねひで喜瀬ビーチパレスホテル内にあるフォトウェディングサロンです。
名護は沖縄でも屈指の人気を誇るリゾート地帯。沖縄本島中心のため、周囲には観光地やアクティビティが充実しています。南部や北部へのアクセスも良好な立地で、観光も非常に行きやすい地域です。
また、マリンビジュ―のある「かねひで喜瀬ビーチパレスホテル」は高速インターチェンジからすぐと、車でのアクセスも良好です。
沖縄でも有数の天然サンゴ礁が広がる、美しい喜瀬ビーチを目の前にした純白の独立型チャペル・マリンビジュー。
“海の宝石”を意味する名前の通り、チャペル内では天井のシャンデリアと、参列席を飾るビューフラワーから揺らめくスワロフスキーのクリスタルが、燦然とした輝きを放ちます。 チャペルは海がよく見えるよう2階に設置されており、また防波壁もないという沖縄でも珍しい造りのため、扉を開ければ祭壇奥に広がる一面の窓から、圧巻のオーシャンビューを望むことができます。
白亜の大理石のバージンロードの両脇には24名が参列可能なソファーが設けられており、大切な人に参列してもらってのセレモニーも可能です。撮影後や挙式後のアフターセレモニーは、チャペル脇に設けられた大階段でオプションのフラワーシャワーなども楽しめます。
喜瀬ビーチは白い砂浜と瑠璃色の優しい海が印象的な天然ビーチ。他のビーチと比べ、自然や環境が手付かずの状態で残されており、オーシャンビューのチャペルからその美しい風景を間近で臨むことができます。
また移動時間もほとんどなくビーチでのフォト撮影が楽しめる絶好のロケ―ションであり、マリンビジュ―が「短時間&格安料金で、一生の思い出になるチャペル撮影も沖縄らしいおしゃれなビーチ撮影も叶う」大きな理由になっています。
打ち合わせを行うサロン、挙式を行うチャペル、ロケーション撮影を行うビーチ、会食を行う会場…とすべてがホテル内に揃っているため、打ち合わせから挙式までたった4時間とスムーズに進行するのです。移動にかかる時間がなく、フォトウェディング以外の時間を観光などにゆったりと使った旅行計画が立てられるでしょう。
また、移動がなく短時間なため、マタニティウェディングを計画されているおふたりにもおすすめです。 宿泊をご利用されるなら、オーシャンビューが楽しめる客室も多数あり、車椅子の方やご年配の方にも安心のバリアフリーまで整った「ユニバーサルツイン」の用意もあるなど、施設面の充実はホテルならでは。ご両親、お友達、お子さま連れなど、あらゆる場面を想定し安心してゲストや同行者の方を招待していただけます。
もともとリゾートウェディングのパイオニアであるワタベウェディングが「少人数でのアットホームな結婚式」を希望される方のために、工夫を凝らし専用に建てられた本格的なチャペルです。
2016年からフォトウェディングのプランを開始したのですが、オープン当初は結婚式のみ行っていたチャペルで、沖縄にふたれだけ、または家族旅行と兼ねてハネムーンに行かれる方が、費用を抑えつつも本格的な挙式が叶う会場なんです。
オープン当初から「この値段で結婚式できる!」とリゾ婚希望のカップルに驚きと喜びの反響が大きく、注目されました。
現在はフォトウェディングプランが注目される世の中の流れですが、マリンビジュ―は変わらず挙式プランも行っています。
マリンビジュ―の挙式プランは幾つかのサイトからお申込み可能ですが、現在ご覧頂いているマリンビジュ―本サイト(https://photowedding.okinawa/plan/)からお申込みいただければ、ゲストが増えても追加料金なくゲスト参列が可能になっています。
チャペル内は最大24名まで着席対応できますが、コロナ禍は16名までとさせて頂いていました。現状に関してましては、サロンにお問い合わせください。
マリンビジュ―は家族旅行で大人気のホテル『喜瀬ビーチパレス』がすぐにあるので、宿泊先も安心です。
また、喜瀬周辺の名護市には、有名な人気ホテルやリーズナブルなホテルも多数ある、沖縄でも屈指のリゾート地帯なので、喜瀬ビーチパレス以外も会場近くのホテルはとても探しやすい環境です。
実は撮影当日でも、挙式プランへの変更は可能です。
最初はフォトウェディングだけでよかったけれど、やっぱり迷いがある方は、思い切って当日に挙式プランに変更される方も多いですね。
また、当日まで迷っていなかったけど、当日にサロン内で流れている挙式の映像と料金を見て「できるならやっぱりやりたい」と考え直す方が多いんです。
ゲストや同行者がいるフォトウェディングの場合は「やはり愛の誓いの場を大切な人たちに見守ってほしい」「大切な家族にサプライズしたい」と、計画を変更される方もいます。 ただ写真を撮るだけでなく、挙式をするのは家族にとても喜ばれるんです。
とてもいい思い出になるだけてなく、撮影だけと比べ時間の重みや、思い出に対しての重みか違ってくるのだな、と皆様を見守っていて感じています。
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