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フォトウェディングで失敗したくない、後悔したくない…撮影当日の流れで重要な役割を果たすフォトコーディネーターの存在とは?【2】沖縄当日試着&撮影編

フォトウェディングで失敗したくない、後悔したくない…撮影当日の流れで重要な役割を果たすフォトコーディネーターの存在とは?【2】沖縄当日試着&撮影編

沖縄でのフォトウェディングで「失敗したくない、後悔したくない」と考える方は、カメラマン指名やヘアメイクについて調べる方も多いでしょう。実はフォトウェディングの準備段階で、実際に当日までサロンの様子や衣裳試着ができない沖縄でのフォトウェディングで、申し込み段階から撮影の流れやふたりの希望をヒアリングして、フォトウェディングのサービス全体をプランとして組み立ててくれるのは「フォトコーディネーター」の存在です。今回の記事では、フォトコーディネーターの役割や、どんな人たちがふたりの相談にのってくれるのか、「申し込み前」と「撮影当日」に分けてご紹介します。

挙式挙式

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フォトウェディングでのフォトコーディネーターの仕事や役割

お話を聞いたひと
マリンビジュ―・フォトコーディネーター屋良さん&中村さん

Q:フォトウェディングで「フォトコーディネーター」はどんな役割を果たす?

A:フォトコーディネーター屋良さん・中村さん フォトコーディネーターの仕事は、予約担当と当日担当に分かれておこないます。おふたりは撮影当日に初めて沖縄のサロンにご来店されるので、事前説明もとても重要ですし、当日も限られた時間のなかで、いかにおふたりの希望をしっかりヒアリングして、カメラマンと共有するか、ふたりの希望を組み込んだ撮影の流れが作れるかが、私たちフォトコーディネーターの役割になっています。
マリンビジュ―サロンに所属するフォトコーディネーターは、全員結婚式会場やスタジオでドレスコーディネーターやウェディングプランナーも兼任する『結婚式の撮影現場を熟知するプロフェッショナル』。フォトだけでなく、本格的なウェディングの衣裳やサービスに精通した「結婚式のプロフェッショナル」です。
結婚するおふたりの気持ちや希望をしっかりと汲み取り、撮影に「結婚の最高の思い出」がしっかりと刻まれるよう、撮影計画を立てていきます。

事前予約は予約専門のコーディネーターが担当

まずは、お客様からの問い合わせがあった場合、予約担当のコーディネーターがお客様から事前に撮影の希望を聞き、希望から最適なプランをご案内します。
その後、契約が決まったら予約担当から、私たち「フォトコーディネーター」がお客様を引き継ぎ、お客様1組につき、必ず1名のフォトコーディネーターが専属で付き添います。

当日1:衣裳提案&試着のお手伝い

当日は来店後に、担当のコーディネーターとプラン確認をおこない、すぐに衣裳提案や試着をご案内し、おふたりの衣裳合わせをお手伝いします。

当日2:ふたりが支度中にカメラマンと情報共有

衣裳が決まり次第、ヘアメイク担当にお仕度をバトンタッチ。
おふたりがヘアメイク中は、おふたりから当日ヒアリングした撮影に関する希望や撮影に役立ちそうな情報などリクエストをまとめ、事前にカメラマンと共有して撮影の流れを確認したり、撮影場所となるチャペル会場の準備など最も忙しい時間です。
出発前には、ヘアメイクとともに、ドレスの着付けも私たちがお手伝いし、支度終了後は撮影するチャペル会場までご案内します。

撮影中は介添え、アテンド、カメラマン補佐の3役をこなす

撮影中はおふたりの介添えやアテンドを担当します。もちろん、カメラマンの補佐役として、撮影のお手伝いも重要な役割です。
カメラマンと連携し、撮影の雰囲気を盛り上げたり、時間内にお客様たちが希望したポーズやショットが叶えられるよう、時間調整をしながらカメラマンに時間を伝達するのも私たちの役目です。

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【沖縄フォトウェディング撮影当日の流れ<1>】いよいよ撮影当日!

沖縄での撮影当日は、すでにプラン料金の支払いも事前に済んでおり、衣裳もヘアメイクもほとんど撮影するサロンで用意があるため、ふたりは身軽なまま支度をするサロンへ向かいます。

試着前に申し込みプラン内容と撮影の流れの確認&追加したいオプションを確認

申し込みから撮影までは間が空いているのと、沖縄について撮影当日を迎えると、撮影のイメージや方向性が具体的に見えてきて、申し込みの際の説明を受けた段階とは「必要だな」と考えるサービス内容や、オプションやアイテムも変わってくるケースも多いのです。 まずはプラン内容と1日の撮影の流れ、衣装選びについてを確認しつつ、再度必要なアイテムやオプションサービスを確認していきます。
また、お客様の当日のテンションや温度感を見ながら、何に興味があるか、こだわりポイントをヒアリングしていきます。

Q:当日によく追加されるオプションサービスは?

A:フォトコーディネーター屋良さん・中村さん
事前申し込みの段階では申し込まれなかったものの、撮影日当日に「やっぱりこのオプションは必要かも…」と追加で申し込みが多いオプションサービスもあります。

アルバム

アルバムは制作費用が安いフォトブックに比べ、料金だけで比較すると価格の高さがネックです。しかし出来上がった印刷画像を比べると、色の使い方がフォトブックとはまるで異なります。
喜瀬マリンビジューはワタベウェディングが運営しています。海外リゾートのパイオニアであるウェディング会社が手掛けているアルバムのため、印刷での空の色、海の色の表現力に深みや繊細さ、鮮やかな美しさが、フォトブックとは大きく変わってくるのです。
また、アルバムは紙質も厚手で紙質や色合いの変質もフォトブックに比べれば長期保存に適しています。
リビングなどに飾ったり、おふたりが見返したいと思ったとき撮影時の美しい幸せな思い出がそのままに蘇る「一生の記念」になります。

美肌加工

喜瀬マリンビジュ―では、海や空の色をはじめ、撮影データはお渡しする前に多少の修正をカメラマンが無料で行っています。
ただ、美肌修正や細身加工といった、より高度な修正や加工は別料金です。美肌修正の料金は、おふたり分なら74000円、新婦様のみなら49000円です。
これは、1ロケーションの撮影でも2ロケーションの撮影でも、料金は変わらなくなっていますので、ロケーション数が多いほどお得なサービスになっています。

※アルバムや美肌加工など「データ」について詳しくはこちらから。

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【沖縄フォトウェディング撮影当日の流れ<2>】衣装選びは提案も多く心強い

プランや撮影内容の確認が終わったら、次はいよいよ衣装選びへ。着慣れない衣裳を選ぶのに、不安はつきものですが、経験豊かなフォトコーディネーターからふたりの体系や撮影希望に合わせ、衣裳の提案もしっかりあるので、安心して衣裳を選べる環境が整っています。

衣装選びはヒアリングに基づいてフォトコーディネーターが徹底サポート

衣裳選びはふたりがどんな衣裳を着たいか、衣裳の予算など一通りヒアリングしてからスタートします。
ふたりとも、ドレスやタキシードとは普段はあまり縁のない『着慣れないもの』。
そこでコーディネーターが、ヒアリングから導き出した似合いそうなもの、お好きそうなものを、まずは積極的に提案して見せてくれるため、次第に気軽に自由に自分たちの意見を発言できる雰囲気でおこなわれます。

バリエーション豊富でも分かりやすく説明

衣裳はグレードアップしないプラン料金内でも、ショートタイプやマーメイドなどシルエットが綺麗なドレスが多く、選べるバリエーション豊かです。
マリンビジューの衣裳は通常のフォトスタジオに比べ格段に多く、なんと90種類以上のデザインがあります。(通常のフォトスタジオは50種類前後)。
ドレスのシルエットをイメージできるよう、気になるドレスは着用前にコーディネーターからも具体的に説明があります。

着用イメージを確認しふたりの意見をバランスよく取り入れ絞り込む

気になったら、まずは大きな鏡の前であててみて、全体のバランスや顔移りを確認してみると、試着前に着た時のイメージや顔映えが湧きやすいでしょう。
新婦の試着ドレスを絞り込んだら、次は新郎のタキシード選びです。
コーディネーターのサポートで、体系や顔移りを踏まえ、今まで着慣れているカラーなどのヒアリングから、着用したときの様子などを具体的に交えて選んでいきます。

Q:当日いきなり衣装選び&試着で、本当に似合う衣裳が見つかりますか?

A:フォトコーディネーター屋良さん・中村さん
『マリンビジュ―』はフォトウェディングだけおこなうスタジオと違い、本来は本格的な挙式ができる会場なので、サロンの衣裳は挙式用の本格的なウェディングドレスを中心に取り揃えています。もちろん、ロケーションフォトではトレンドのスレンダーラインやショルダー付きドレスも揃っています。
また2019年よりマリンビジューのロケーションに併せて造られたオリジナルドレス5デザインがつくられました。現在は90種類以上ものデザインがあります。
衣裳試着の時間は、他店と比べてもたっぷりとっていて、1時間で平均3着は試着するようにご案内しています。
衣裳選びは事前ヒアリングをもとに行いますが、できるだけ「本当は着てみたいけど、ハードルが高いと思って…」と思って本音を言い出せない方もいらっしゃるので、「本音の部分」を聞くために、短時間で心を開いてもらえる接客を心がけているんです。
ハードルが高いと思っていた理由や不安を聞いて、そこを解消して着てもらった時や、心から「似合っている」と感じて満足そうな笑顔を見られる瞬間が仕事のやりがいにつながっていますね。

Q:新郎の衣裳選びはどのようにおこなわれますか?

A:フォトコーディネーター屋良さん・中村さん
ひと昔前は「新婦が撮りたいから」とすべて丸投げにされる方も確かにいらっしゃいましたが、現在は「沖縄に来て写真を撮るからにはこだわりたい」ととても撮影を楽しみにしている新郎様が多いですね。むしろ、新婦様よりタキシードにこだわる新郎様が増えている印象です。
そのため、新郎の当日のメイクも依頼される方が多くなり、タキシードの色やデザイン、シルエットもひとつひとつ丁寧に説明し、新婦様同様に、新郎様の「似合うものを見つけた時の笑顔」を大切に接客しています。

<後悔しない、失敗しないためのpoint>試着枚数は着用イメージから明確に絞り込む

希望すれば枚数はいくらでも試着可能ではあるものの、ウェディングドレスは1人では着られない上に、着用時間がかかるため、試着はそれなりの時間と体力を消耗します。 そのため、疲労せずにきちんとした確認や判断ができるのは3〜4着ぐらいが限界でもあるのです。
試着前に着用するイメージ作りやどんな衣裳を着たいかなどをコーディネーターとの会話で明確に、枚数を絞り込んでいくことが重要です。

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【沖縄フォトウェディング撮影当日の流れ<3>】新郎新婦の実際の試着スタート!

試着では1人づつ順番に試着室に入り、それぞれの衣裳ごとにお互いパートナーとコーディネーターの意見を聞きながら、スマートフォンなどで撮影も可能です。客観的に衣裳のバランスを確認していきます。

試着によって小物のコーディネートや撮影イメージが明確に

衣裳を着用すると、小物、髪型、アクセサリーなどのイメージがどんどん湧いてきたり、実際の撮影でやりたいことなども会話で自然に出てきて、気持ちが盛り上がっていきます。
試着の重要性は、フォトウェディングでの撮影イメージをふくらませるためだと、実感できるはず。
試着では自分では予想しなかった『似合う』を発見できるケースも多いのです。

<後悔しない、失敗しないためのpoint>試着を想定し髪型や私服もひと工夫を

打合せでは試着を想定し、着ていく服にも事前に工夫しておくことが大切。特に女性は、疲れずに短時間で試着しやすいよう、着脱でメイクがつかない前空きの服にしたり、ストンと脱げるワンピースにするなど、工夫があるといいでしょう。
また、ロングヘアの方は髪型で印象が激変するので、最初からアップスタイルにしておくなど工夫を。
アクセサリーの持ち込みを検討している場合は、すでに合わせたいアクセサリーやウェディングシューズがあるなら、当日忘れずに持参ししましょう。

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【沖縄フォトウェディング撮影当日の流れ<4>】ヘアメイク後はいよいよ撮影!

無事試着を終え、着たい衣裳が決まったら、いよいよ撮影を開始します。
ふたりがメイクや支度をしている間に、カウンセリングや試着で得た情報をもとに、ふたりの撮影への希望を撮影の流れに組み込んだスケジュールをフォトアドバイザーがとりまとめます。
また、その時間にカメラマンと情報を共有し段取りやふたりの情報、テイストなどを伝えているのです。

Q:ヘアメイクの時間にフォトコーディネーターは何をしているんですか?

A:フォトコーディネーター屋良さん・中村さん
衣裳が決まり次第、ヘアメイク担当にお仕度をバトンタッチ。
おふたりがヘアメイク中は、おふたりから当日ヒアリングした撮影に関する希望や撮影に役立ちそうな情報などリクエストをまとめ、事前にカメラマンと共有して撮影の流れを確認したり、撮影場所となるチャペル会場の準備などもおこなうので、非常に忙しい時間です。
天気がぐずつく日は、雨雲レーダーを見ながら撮影順序を決めるのも仕事で、天候次第でチャペル撮影が先か、ビーチ撮影が先かを判断して撮影のスケジュールと流れを作成します。
作成したスケジュールと、お客様の情報をカメラマンに情報を共有しつつ、「撮影小物の確認」「選んだ衣裳のメンテナンス」をおこないます。
また、カメラマンには新郎新婦おふたりのの身長バランスも共有し、カメラマンがふたりがバランスよく映るよう、画格の調整といった細かい調整も行っています。
その他にも社内データにお客様情報の入力をおこなうといった作業も含め、1時間以内で済ませるのです。
一連の打ち合わせが終了後は、支度をしているふたりのもとに戻り、ヘアメイクとともに、ドレスの着付けも私たちがお手伝いします。
支度終了後は撮影するチャペル会場までご案内します。

Q:撮影中のフォトコーディネーターの役割は?

A:フォトコーディネーター屋良さん・中村さん
撮影に同行し、新婦様のドレスや新郎様のタキシードが乱れていないかを常にチェックしています。おふたりの髪型が海風で乱れた際の手直しや、汗を拭いたり簡単なメイク直しも私たちの仕事です。
その他にも移動の際にドレスをもって歩きやすくしたり、日傘をさしてあげたり、みずも携帯し、お客様の顔色を見ながら差し入れをしたり…ふたりが撮影中快適に過ごせるよう、いわゆる「アテンド」業務を、できうる限りのことをおこないます。
また、カメラマンの補佐も私たちの役目です。例えば人気の遠近法を取り入れた撮影では、カメラマンが撮りやすいよう小物のセットをしたり、ビーチのコンディションもチェックしてゴミなどあれば、撮りやすいようにすぐさま綺麗に片づけます。
カメラマンとお客様の意思疎通を円滑にするために、ポーズ指示などを汲み取って、お客様に分かりやすいよう説明したり、撮影中のテンションが上がりやすいようお声がけをしたり…撮影の空気をカメラマンと連携してつくっていくのも私たちの重要な役割です。
また、撮影時間を有効に使って、バリエーションのあるカットが撮影できるよう、時間を常にチェックしてカメラマンの進行を管理する補佐もしています。

撮影後撮影終了後の流れは?

撮影時間が終了し、ふたりは衣裳からもとの服に着替えて最初に打合せをおこなったラウンジへ。ホームページ掲載用のアンケートに記入していただきます。
ふたりが書いている間にフォトアドバイザーが忘れ物チェック。衣裳ポケット、支度部屋などすべて隈なくチェックします。
アンケートが書き終わったら、追加オプションの再確認も行いますので、アルバムや美肌加工など追加するか迷われていた方は、ここで最終的に決めることができるので、撮影時間を経験したうえで判断することもできるので、十分考える時間があります。
最後に追加サービス分の支払いがある場合は料金精算をおこない、データのダウンロード方法の案内をおこなって、フォトウェディング撮影当日のスケジュールは終了です。

<後悔しない、失敗しないためのpoint>撮影データの利用や加工は期間に余裕を

撮影データは当日持ち帰りが可能なサービスをおこなっているフォトスタジオは、実はあまり多くはありません。通常であれば2週間以上データ納品がかかるケースも多いのです。
そのため「急ぎたい」「時間がない」などの理由から当日データ持ち帰りを希望する場合は、サービスがあるかどうかをきちんと確認したうえでの申込みがおすすめ。
また、フォトブックやアルバム、ウェルカムボード、年賀状などへの利用を考えている場合にも同様で、データを受け取って加工を業者に依頼する場合、やはり2週間程度見て置く必要があります。

Q:「フォトコーディネーター」の仕事のやりがいはどんなところですか?

A:フォトコーディネーター屋良さん・中村さん
フォトコーディネーターのやりがいは、撮影後のおふたりから「コーディネーターの方たちの対応がとてもよくて、楽しく撮影ができました」というお言葉を頂いた瞬間です。
私たちがおふたりと実際に沖縄で一緒に過ごすのは4時間程度と短い時間ですが、その4時間のために、お問い合わせを頂いた日から、おふたりにどんな衣裳が似合うか、あいそうなカメラマンは誰をアサインするか、希望をどうやって撮影の流れに盛り込むか…ひとりのスタッフが、おふたりにつきっきりで考え抜いて準備します。
この仕事を通して、お客様のいいところを探すのがすごく上手になったと感じています。 また、その瞬間しか会えない、遠方から沖縄まで訪れてくれたおふたりから、ドレス選びや打ち合わせを通して、さまざまなお話が聞くことができます。
相談からおふたりの人柄や人生も垣間見ることができて、ふたりの大切なウェディングイベントに立ち会えるのが、本当に嬉しい時間です。

沖縄のビーチ&チャペルのフォトウェディングが短時間で撮影可能!マリンビジュ―とは

「マリンビジューチャペル」は、かねひで喜瀬ビーチパレスホテル内にあります。 打ち合わせを行うサロン、挙式を行うチャペル、ロケーション撮影を行うビーチ、会食を行う会場…とすべてがホテル内に揃っているため、打ち合わせから挙式までたった4時間とスムーズに進行するのです。移動にかかる時間がなく、フォトウェディング以外の時間を観光などにゆったりと使った旅行計画が立てられるでしょう。
また、移動がなく短時間なため、マタニティウェディングを計画されているおふたりにもおすすめです。 宿泊をご利用されるなら、オーシャンビューが楽しめる客室も多数あり、車椅子の方やご年配の方にも安心のバリアフリーまで整った「ユニバーサルツイン」の用意もあるなど、施設面の充実はホテルならでは。ご両親、お友達、お子さま連れなど、あらゆる場面を想定し安心してゲストの方を招待していただけます。

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マリンビジュ―チャペルの目前!『喜瀬ビーチ』とは?

喜瀬ビーチは白い砂浜と瑠璃色の優しい海が印象的な天然ビーチ。他のビーチと比べ、自然や環境が手付かずの状態で残されており、オーシャンビューのチャペルからその美しい風景を間近で臨むことができます。
また移動時間もほとんどなくビーチでのフォト撮影が楽しめる絶好のロケ―ションであり、マリンビジュ―が「短時間&格安料金で、一生の思い出になるチャペル撮影も沖縄らしいおしゃれなビーチ撮影も叶う」大きな理由になっています。

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こんなおしゃれな場所で撮影可能!『マリンビジュ―』のチャペルとは?

沖縄でも有数の天然サンゴ礁が広がる、美しい喜瀬ビーチを目の前にした純白の独立型チャペル・マリンビジュー。
“海の宝石”を意味する名前の通り、チャペル内では天井のシャンデリアと、参列席を飾るビューフラワーから揺らめくスワロフスキーのクリスタルが、燦然とした輝きを放ちます。 チャペルは海がよく見えるよう2階に設置されており、また防波壁もないという沖縄でも珍しい造作のため、扉を開ければ祭壇奥に広がる一面の窓から、圧巻のオーシャンビューを望むことができます。
白亜の大理石のバージンロードの両脇には32名が参列可能なソファーが設けられており、大切な人に参列してもらってのセレモニーも可能です。撮影後や挙式後のアフターセレモニーは、チャペル脇に設けられた大階段でオプションのフラワーシャワーなども楽しめます。

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