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沖縄のフォトウェディングサロン『マリンビジュ―』と所属カメラマンの特色

沖縄のフォトウェディングサロン『マリンビジュ―』での撮影や動画撮影の特徴は、チャペル、ビーチ、グリーンロケーション…とバリエーションに富んだロケーションでの撮影が可能な点です。通常の結婚式と同様の進行でチャペル撮影ができるだけでなく、沖縄西海岸では珍しい「沖縄で知られざる美しい天然ビーチ」での撮影や、自然いっぱいのグリーンの中での撮影…と、移動時間がほとんどかからず、最高3ロケーションの撮影が叶うのです。

沖縄のビーチ＆チャペルのフォトウェディングが短時間で撮影可能！マリンビジュ―とは

「マリンビジュー」のサロンは、かねひで喜瀬ビーチパレスホテル内にあります。 打ち合わせを行うサロン、挙式を行うチャペル、ロケーション撮影を行うビーチ、会食を行う会場…とすべてがホテル内に揃っているため、打ち合わせから挙式や撮影までたった4時間と非常にスムーズに進行します。移動にかかる時間がなく、フォトウェディング以外の時間を観光などにゆったりと使った旅行計画が立てられるでしょう。
また、移動がなく短時間なため、マタニティウェディングを計画されているおふたりにもおすすめです。
宿泊をご利用されるなら、オーシャンビューが楽しめる客室も多数あり、車椅子の方やご年配の方にも安心のバリアフリーまで整った「ユニバーサルツイン」の用意もあるなど、施設面の充実はホテルならでは。ご両親、お友達、お子さま連れなど、あらゆる場面を想定し安心して、旅行宿泊とフォトウェディングを兼ねた計画が叶います。

マリンビジュ―のチャペルの目の前！『喜瀬ビーチ』とは？

喜瀬ビーチは白い砂浜と瑠璃色の優しい海が印象的な天然ビーチ。他のビーチと比べ、自然や環境が手付かずの状態で残されており、オーシャンビューのチャペルからその美しい風景を間近で臨むことができます。
また移動時間もほとんどなくビーチでのフォト撮影が楽しめる絶好のロケ―ションであり、喜瀬マリンビジュ―が「短時間&格安料金で、一生の思い出になるチャペル撮影も沖縄らしいおしゃれなビーチ撮影も叶う」大きな理由になっています。
喜瀬ビーチの魅力は、なんといっても海の透明度の高さで、沖縄県内でも有数の美しさを誇ります。美しい砂浜が隣の幸喜ビーチまで続く、沖縄では珍しいロングビーチで、その開放感溢れるロケーションも、他のビーチとは違った撮影を楽しめるでしょう。
また、潮の満ち引きでロケーションが大きく変わってしまうビーチが多いなか、喜瀬ビーチは潮の満ち引きに影響されづらいという特色もあります。どの時間に撮影しても、同じ環境で撮影の予測が立てられるため、狙ったショットが撮影しやすいのです。

挙式と同じ進行で撮影可能！マリンビジュ―のチャペルとは？

沖縄でも有数の天然サンゴ礁が広がる、美しい喜瀬ビーチを目の前にした純白の独立型チャペル・マリンビジュー。
“海の宝石”を意味する名前の通り、チャペル内では天井のシャンデリアと、参列席を飾るビューフラワーから揺らめくスワロフスキーのクリスタルが、燦然とした輝きを放ちます。 チャペルは海がよく見えるよう2階に設置されており、また防波壁もないという沖縄でも珍しい造作のため、扉を開ければ祭壇奥に広がる一面の窓から、圧巻のオーシャンビューを望むことができます。
白亜の大理石のバージンロードの両脇には32名が参列可能なソファーが設けられており、大切な人に参列してもらってのセレモニーも可能です。撮影後や挙式後のアフターセレモニーは、チャペル脇に設けられた大階段でオプションのフラワーシャワーなども楽しめます。

マリンビジューで撮影するカメラマンの特色

沖縄のフォトウェディングサロン『マリンビジュ―』に所属するカメラマンは、全員が経験豊富で、沖縄のフォトロケーションを熟知したベテラン揃い。
また、フォトウェディングだけでなく沖縄全域にあるワタベウェディングの結婚式会場で結婚式の撮影もおこなうため、結婚式についても熟知しています。フォトウェディングを単なる撮影としてだけでなく「結婚の大切なイベントのひとつ」として、所作のひとつひとつやポーズに、ふたりの愛の誓いの意味を込めて撮影できるウェディングのプロフェッショナルです。
沖縄のフォトスポットで「どこで撮ったら映えるか」を熟知しているだけでなく、沖縄の気候や季節による太陽の位置、自然光の活かし方を熟知しているため、時間帯や天候に合わせた最高の撮影が叶います。
また、今回紹介する全員がウェディングカメラマン以外の撮影キャリアや個人の創作活動をおこなうなど、幅広い分野で活躍しており、撮影には彼らが培ってきた経験・人生・人柄が垣間見えるでしょう。
フォトウェディングの撮影時間が「単なる撮影時間」だけでなく、カメラマンの人柄や人生も垣間見える「沖縄のひととの楽しいふれあいの時間」になること間違いなしです。

沖縄で人気のウェディング・フォトグラファーの実力は？プロフィールを詳しく紹介

KENKEN：フォトグラファーチームの頼れるリーダー

「視野360度、あらゆる角度から素敵を狙い撃ち」

プロフィール

沖縄県出身：趣味・釣り
デザイン学校で写真と動画を学んだ後、放送局にて報道カメラマンとして従事。その後、沖縄でのリゾートウエディングに興味を持ち、ウエディングのカメラマンとして経験を積む。
動画の撮影にも精通しており、コンテンツにこだわらずマルチに活躍。常に新しい技術を取り入れ、新郎新婦の思い描いた希望や、どんなリクエストもそつなくこなす実力派。
撮影では、新郎新婦の個性や雰囲気を活かしつつ、ふたり以外のその場にいる全員が楽しい時間を過ごせるようムード作りを意識して撮影時間を盛り上げる。

受賞歴

2019年 ジャパンウェディングフォトグランプリ 5位
2020年 沖縄リゾートウェディング　フォト＆ムービーコンテスト　写真部門　入選

フォトコーディネーターが見たKENKENさんの撮影風景

【フォトコーディネーター：比嘉さん】
KENKENさんの撮影をコーディネーターとしてアシストしている際に、いつも感じているのは「安心感」ですね。
お客様のリクエストを完全に理解して、確実に撮影に活かして表現できるカメラマンなんです。 お客様から「こういうポーズで」「こういう画像がほしい」というリクエストからの再現力は、所属カメラマンのなかでもぴか一です。
また、お客様が迷っているときの提案力も的確で、きちんとお客様のニーズを理解しての提案なので、おふたりを迷わせないでスムーズに撮影が進行するんですよ。 そういった撮影風景をいつも見ているので、心から「KENKENさんなら絶対に任せられる」と思っています。

そんなしかっかりもののKENKENさんは、マリンビジューに所属するフォトグラファーチームやスタッフのまとめ役でもあります。
クリエイティブな職業柄、メンバーはどの人も個性派揃いですが、KENKENさんの冷静さと人柄のおかげで非常によくまとまり、アットホームで素敵なチームです。
ところで、今回掲載しているKENKENさんのプロフィール画像、とってもシリアスなんですが…実際はとってもソフトで優しい方なんですよ。
おふたりがこの写真を見てからサロンで会ったら、ギャップがすごくて驚くと思います（笑）。 例えば指示だしの声ひとつとっても、とても優しいんです。緊張しがちな方でも、安心してリラックスして撮影できるでしょう。
そのせいか、おふたりとの打ち解けるスピードや信頼感を培うスピードがとにかく早いですね。すっとお客様のふところに入っていけるカメラマンだと思います。

KENKENさんの撮影技術では、遠近法などの構図を活かしたショットが得意で、チームの他のカメラマンにも指南役としても力を発揮しています。
太陽の動きや影の動きを見て、時間帯にあわせ光や天候に左右されずに、沖縄のロケーションを活かしどんな天候でも満足度が高い撮影ができる高い技術に、撮影の際はぜひ注目してください。 また、もともと動画編集の仕事もされていて、そこからカメラマンとしてのキャリアを積んだ経験から、両方の知識を活かして多彩な撮影をしてくれるんです。
KENENさん自身、完璧をとことん追及するタイプです。例えば、報道経験で培われたスピード感で、撮影時間をお客様の状況にあわせて上手にコントロールして撮影するので、ほとんど疲れを感じさせません。
KENKENさんが撮影する際は、自分の持ち場でないときでも、その技術の高さや撮影内容を知りたくて、つい見学に行ってしまう時もあるぐらいです。

KENKENさんの撮影したその他のフォトギャラリーはこちらから

Yonamy：女性の美にも造詣が深い提案上手な好青年

「最高の一枚を一緒に作っていきましょう！」

プロフィール

沖縄出身：趣味・サウナ
写真専門学校卒業後に沖縄ワタベウェディングへ入社し、順調にキャリアを積む。2020年度、21年度と連続し明石市で開催される「ヘッドアートフォトコンテスト」にて審査員特別賞受賞。
ロケーションを活かし、ふたりやゲストとの楽しそうな瞬間をテンポ良く撮影していく。バリエーション豊かなポージングや一瞬を逃さないフットワーク技術は必見。
撮影中はふたりやゲストの緊張をほぐすために楽しいトーク技術を披露。自然に笑った表情や、かっこよく決めた表情の写真など、いろんな瞬間を見逃さずに撮影する。

受賞歴

2020・21年 ヘッドアートフォトコンテスト審査員特別賞受賞

フォトコーディネーターが見たYonamyさんの撮影風景

【フォトコーディネーター：比嘉さん】
Yonamyさんは非常にしっかりして真面目、さらに初めてお会いしたお客様と自然に距離感をつめて、和やかな空気がすぐにつくれる好青年です。
これは個人的な意見ですが…Yonamyさんは見た目もおしゃれなので、好青年ぶりにますます磨きがかかっていますね。最近身体づくりにハマっていて、撮影の合間にプロテインバーをおやつで食べている姿をよく見かけます。
人当たりも柔らかでとても感じが良いので、第一印象から好印象を持たれ、お客様ともすぐ打ち解けられるんです。
特に、お客様とのやりとりを見ていて提案が上手だなと感じています。お客様が迷ったとき、どんぴしゃでハマる提案ができているんです。
お客様の好きなテイスト…たとえば「きれい目か、ナチュラルか」などをいち早くキャッチして、すぐ気づいて対応しているな、と見ていて思います。

それだけでなく、Yonamyさんは自分の撮影のこだわりを押し通すのではなく、お客様の要望にしっかりとあわせたテイストの撮影ができるカメラマンでもあるんです。
お客様自身がカメラが好きで非常にこだわりのある方が指示書をもって来られたケースがありました。細かい指示出しがある場合、どうしても撮影時間に制限があるので、相当順序よく撮影の流れを案内しないといけないのですが、前振りをつけて流れを組み立てて、お客様の要望をしっかり実現しながら順調にこなしていきました。もちろん、お客様には大変満足いただき、感謝のメールまでいただきました。
実はYonamyさんは以前、ワタベウェディングの横浜や新宿など都心で集客の非常に多い人気スタジオに赴任していた時期があり、沖縄スタジオ以外での撮影も経験しています。
リゾートでの撮影だけでなく、セットスタジオや都心のロケーションなど、さまざまなシチュエーションで撮影できる自信を深め「いろいろな方の要望に対応できる」幅が広がったのでは？と感じています。

もちろん、人当たりの良さや信頼される人柄だけでなく、撮影には確かな技術がしっかりと備わっています。お客様の要望に応える際にも、意見に単に左右されるのではなく、撮影の軸がしっかりしているのが分かります。
彼は美容関係のアーティスティックコンテストの撮影など、美容やファッションの知識も深く、花嫁を一番美しいかたちで撮影するのにもこだわりを持っているんです。
Yonamyさんの撮影のお手伝いをしていて、いつも驚かされるのは、フォトコーディネーターがヒアリングし共有したおふたりの情報を、即座に撮影に活かすのが上手なんです。
「この後結婚式が控えている」「報告用に使いたい」「結婚式は検討中でとりあえず前撮りで来ました」といったお客様からの話もとに、撮影の構図を「ウェルカムボード用」「報告はがき用にもつ変える」など、リクエスト以外にも後々の使い方を考えながら、余白を上手につくったショットを自然に撮影に組み込みます。
お客様の今後についてまで日頃から気遣いができる素敵なカメラマンだなと、いつも仕事ぶりを見て感心しています。

Yonamyさんの撮影したその他のフォトギャラリーはこちらから

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