ビーチフォトプラン【100カットデータ付】/名護市喜瀬
65,780円~
詳しく見る沖縄で新婚旅行や家族旅行を兼ねて観光やアクティビティを楽しみにしている方なら、1月・2月がもっとも穴場。しかも旅行費用は1年でもっとも安い時期にも関わらず、1月下旬から2月上旬にかけて沖縄では例年1月頃から花見が行われます。本州とは違い、鮮やかで濃厚なピンク色が沖縄各地の沿道を彩る南国の満開の桜は、とっても新鮮で思い出に残る体験に。沖縄各地では「さくら祭り」が盛大におこなわれます。
沖縄での1月・2月のフォトウェディングはお得&穴場。夏のフォト撮影にはないメリットもたくさんあるだけでなく、ウェディングも観光もオフシーズンだけに、お得なキャンペーンも盛りだくさんです。
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正月休暇をすぎて、一月中旬の成人の日を過ぎたあたりから旅費はだいぶ安く落ち着きます。また、旅行の予約もとりやすいですが、フォトウェディングやふたりだけの挙式であれば、直前に決めてもプランの予約は入りやすい時期です。
沖縄ビーチの遊泳は、多くが11月で終了します。すると、ビーチのプライベート感がアップ!観光客も激減するので、ふたりでゆっくり撮影を楽しみたい方にぴったり。 海を背景にしたとき、遊具やひとの映り込みの心配も少なくなります。
真夏のギラギラした陽光より暑くなく、撮影中疲れづらい。実は真夏より長時間過ごしやすく撮影しやすい。体調面で心配のある人やマタニティ中の人にはこの時期がおすすめ。 見上げても眩しさがなく、しっかりと目が空くため素敵な表情を作りやすい。
2月は挙式・フォトウェディングともに穴場です。意外にも、沖縄の冬で天気や気候がいいのは2月で、とてもロケーションがいいんです。
撮影の際に海に入っている人がいないのでプライベートビーチ感をたっぷり堪能しながらウェディングを楽しんだり、フォト撮影を満喫できます。
2月は北風が落ち着いてきて、空気も澄んでいるので美しい風景のなかで撮影できますよ。 また、サンセットをイメージした撮影がしたい方はこの時期の17時からの撮影がおすすめです。
旅行費用は年間で最も安い時期です。
意外にも、沖縄の冬で天気や気候がいいのは2月で、とてもロケーションがいいんです。気温は夏に比べれば下がりますが、中盤から寒さは和らぎつつあり、東京の春先の気温です。
観光面ではプロ野球キャンプや桜祭り、沖縄全土ににぎわいがある時期です。
2月は沖縄はすでに花の時期で、本土より一足早く桜が満開になり、中旬以降「さくら祭り」や「おきなわマラソン」など沖縄の大々的なイベントがにぎわう時期です。
海水浴は難しいですが、キャンプやトレッキングに適した時期ですから、旅行も充実させたい方にもおすすめです。
1~2月の沖縄へフォトウェディングを兼ねた旅行なら、日本一早い沖縄のお花見を体験してみませんか?
日本の春の代名詞ともいえる「桜」。沖縄では例年1月頃から花見が行われます。桜が色づき始めると、沿道の風景もぱっと華やいだ雰囲気になります。 本土とは一味違う沖縄のお花見について解説します。
桜といえば淡い白色の「ソメイヨシノ」が一般的ですが、沖縄の桜は濃いピンク色が特徴の「リュウキュウカンヒザクラ(琉球寒緋桜)」です。全国で最も早く開花することで知られており、南から北へと北上する日本列島の桜前線とは反対に、北から南へと南下する不思議な桜。
そんな不思議な沖縄の桜ですが、ソメイヨシノのとは種類が異なっています。
沖縄の桜は、台湾や中国南部が原産のカンヒザクラ(寒緋桜)と呼ばれる種類で、例年1月末から2月頃に開花。ヒカンザクラ(緋寒桜)と呼ばれることもあり、花は直径1.3cmほどの楕円形で、濃いピンク色が特徴です。
花びらが舞って散るのではなく、花ごと落ちるのも特徴的です。
沖縄のお花見は、本土のようにブルーシートを引いてお花見はあまりしません。車でドライブしながら、または公園に出ている屋台を楽しみつつ、散歩しながらのお花見が主流です。
御座を敷いてお酒を飲んで楽しむというよりも、桜を眺めながらお散歩したり、出店で料理を買ったり、イベントを見たり、お祭りの雰囲気を楽しむ人の方が多いようです。
桜祭りは地域によって、2日間から1週間にわたって開催され、パレード、特設ステージでは太鼓の演舞や懐メロ歌謡ショー、ストリートダンス、ライブなどが賑やかに催される場所もあります。各地域での行事も多彩で、街全体が盛り上がって、お祭りムードに。
沖縄各地で開催されるさくら祭りをまとめました。開催期間や開催地域をチェックして、本州とは異なるお花見&フェスティバルを、ぜひ結婚の思い出の1ページに加えてみませんか?
名護中央公園では、1月下旬から2月中旬に、濃いピンク色の琉球寒緋桜(りゅうきゅうかんひざくら)が咲き誇ります。祭りでは特設ステージで様々なイベントがあるほか、市街地ではパレード、ストリートダンスや路上ライブなどが行われ、大いに盛り上がります。
『ひとあし、お咲きに』をキャッチフレーズに、毎年1月下旬から2月初旬にかけて桜の名所である八重岳にて開催されます。本部八重岳桜まつりでは、ドライブはもちろん、歩きながらでも桜を望めます。本州の花見のように“ゴザを敷いて”というよりは、ドライブしながら桜を楽しめる沖縄らしい花見イベントです。ステージイベントなども開催されます。
首里城に次ぐ規模(総面積1万7千坪)の面積を誇る今帰仁城跡は、沖縄県北部の今帰仁村に位置します。城跡からは断崖絶壁、緑の深い山々、そして東シナ海が眺望でき、寒緋桜の名所としても毎年多くの観光客や地元客が訪れる名所です。
桜まつり期間中は、美しい夜桜と城壁の幻想的なライトアップが楽しめます。
南部の八重瀬城跡にある八重瀬公園の八重瀬岳も人気の場所のひとつ。 見所は公園内の階段に咲き誇る桜並木で、開花の時期にあわせて桜並木がイルミネーションで彩られます。その他にも150近くの行灯や花のモニュメントが園内に設置され、夜になると幻想的な彩りに。
頂上の展望台から広がる八重瀬町の夜景とピンク色の桜とのコントラストがロマンチックな世界に誘います。
沖縄でも有数の天然サンゴ礁が広がる、美しい喜瀬ビーチを目の前にした純白の独立型チャペル・マリンビジュー。
“海の宝石”を意味する名前の通り、チャペル内では天井のシャンデリアと、参列席を飾るビューフラワーから揺らめくスワロフスキーのクリスタルが、燦然とした輝きを放ちます。 チャペルは海がよく見えるよう2階に設置されており、また防波壁もないという沖縄でも珍しい造りのため、扉を開ければ祭壇奥に広がる一面の窓から、圧巻のオーシャンビューを望むことができます。
白亜の大理石のバージンロードの両脇には24名が参列可能なソファーが設けられており、大切な人に参列してもらってのセレモニーも可能です。撮影後や挙式後のアフターセレモニーは、チャペル内でオプションのフラワーシャワーなども楽しめます。
喜瀬ビーチは白い砂浜と瑠璃色の優しい海が印象的な天然ビーチ。他のビーチと比べ、自然や環境が手付かずの状態で残されており、オーシャンビューのチャペルからその美しい風景を間近で臨むことができます。
また移動時間もほとんどなくビーチでのフォト撮影が楽しめる絶好のロケ―ションであり、マリンビジュ―が「短時間&格安料金で、一生の思い出になるチャペル撮影も沖縄らしいおしゃれなビーチ撮影も叶う」大きな理由になっています。
打ち合わせを行うサロン、挙式を行うチャペル、ロケーション撮影を行うビーチ、会食を行う会場…とすべてがホテル内に揃っているため、打ち合わせから挙式までたった4時間とスムーズに進行するのです。移動にかかる時間がなく、フォトウェディング以外の時間を観光などにゆったりと使った旅行計画が立てられるでしょう。
また、移動がなく短時間なため、マタニティウェディングを計画されているおふたりにもおすすめです。 宿泊をご利用されるなら、オーシャンビューが楽しめる客室も多数あり、車椅子の方やご年配の方にも安心のバリアフリーまで整った「ユニバーサルツイン」の用意もあるなど、施設面の充実はホテルならでは。ご両親、お友達、お子さま連れなど、あらゆる場面を想定し安心してゲストや同行者の方を招待していただけます。
もともとリゾートウェディングのパイオニアであるワタベウェディングが「少人数でのアットホームな結婚式」を希望される方のために、工夫を凝らし専用に建てられた本格的なチャペルです。
2016年からフォトウェディングのプランを開始したのですが、オープン当初は結婚式のみ行っていたチャペルで、沖縄にふたれだけ、または家族旅行と兼ねてハネムーンに行かれる方が、費用を抑えつつも本格的な挙式が叶う会場なんです。
オープン当初から「この値段で結婚式できる!」とリゾ婚希望のカップルに驚きと喜びの反響が大きく、注目されました。
現在はフォトウェディングプランが注目される世の中の流れですが、マリンビジュ―は変わらず挙式プランも行っています。
チャペル内は最大24名まで着席対応できますが、コロナ禍は16名までとさせて頂いていました。現状に関してましては、サロンにお問い合わせください。
マリンビジュ―は家族旅行で大人気のホテル『喜瀬ビーチパレス』がすぐにあるので、宿泊先も安心です。
また、喜瀬周辺の名護市には、有名な人気ホテルやリーズナブルなホテルも多数ある、沖縄でも屈指のリゾート地帯なので、喜瀬ビーチパレス以外も会場近くのホテルはとても探しやすい環境です。
実は撮影当日でも、挙式プランへの変更は可能です。
最初はフォトウェディングだけでよかったけれど、やっぱり迷いがある方は、思い切って当日に挙式プランに変更される方も多いのです。
また、当日まで迷っていなかったけど、当日にサロン内で流れている挙式の映像と料金を見て「できるならやっぱりやりたい」と考え直す方が多いんです。
ゲストや同行者がいるフォトウェディングの場合は「やはり愛の誓いの場を大切な人たちに見守ってほしい」「大切な家族にサプライズしたい」と、計画を変更される方もいます。 ただ写真を撮るだけでなく、挙式をするのは家族にとても喜ばれます。
とてもいい思い出になるだけてなく、撮影だけと比べ時間の重みや、思い出に対しての重みか違ってくるのだな、と皆様を見守っていて感じています。
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