沖縄フォトウエディングでドレス2着が格安で叶えられる！

衣裳にこだわり 豊富なロケーションにあわせて、ドレスをチェンジできるキャンペーン開始。衣裳だけでなくロケーションも「チャペル・ガーデン・ビーチ」と沖縄フォトウェディングで絶対に撮影したいフォトジェニックな場所での撮影がすべて詰まっています。 それで値段は平日撮影なら税込価格で10万以下から！

沖縄フォトウェディングでお色直し！ドレス2着プランの魅力とは？

せっかく沖縄で一生の想い出を撮影するのに、予算に縛られて妥協したくない。しかし、現実問題、フォトウェディングで衣裳2着を借りたら費用がかかる…。
ゼクシィの2023年度の調査では、結婚式を挙げた新婦の平均衣裳総額はなんと 51.0万円でした。ウェディングドレスの平均額は28.8万円、2着目のカラードレスの平均額は 26.7　万円…。多くの人が、この金額を見てドレス2着を諦めてしまうのです。

多彩なロケーションの沖縄フォトウェディングだからこそ衣裳にこだわりたい

「ドレス選びはロケーションに合わせて」と言われるほど、ドレスとロケーションのバランスは重要です。
特に沖縄でのフォトウェディングは、日本とは思えない南国感溢れる非日常的なロケーションが魅力。
「日本とは思えない真っ青な海と白い砂浜のビーチ」
「海が見えるフォトジェニックなチャペル」
「南国のグリーンが繁茂する自然豊かなガーデン」
本州では味わえない、最高のロケーションをフルに活かした撮影をしたい。そのためには衣裳にこだわりたい。可能なら2着以上着たいと希望するのは、自然な願望なのです。

ドレスを着られる機会は人生で何度もない

女性にとってはドレスもロケーションと同じくらい、もしくはそれ以上に重要なポイント。花嫁の憧れが詰まった特別な存在です。
また、ドレスを着られる機会は人生で何度もありません。
沖縄の魅力をすべて満喫できる多彩なロケーションと、ドレス2着付きをセットにした今回のプランは、そんな花嫁の悩みに応えてくれるプラン。
フォトウェディングの最大の魅力でありメリット「結婚式より少ない予算で叶えられる」点をおおいに活かして、最高の想い出作りを叶えてください。

他のチャペルにはない魅力を備える『ザ・シーサイドガーデン ラグーン大聖堂』

対岸には名勝「万座毛」を臨む、三角アーチのガラス窓が特徴の聖堂『ザ・シーサイドガーデン ラグーン大聖堂』は静かな内海に隣接し海はすぐ目の前。
敷地内には沖縄ならではの木々が植生した自然豊かなガーデンがあり、他のフォトウエディング専用チャペルではなかなか叶わない、バリエーションに富んだ撮影が楽しめる超本格派の聖堂です。

【ロケーション1】沖縄では少ない独立型の大聖堂での撮影

沖縄県内で独立型チャペルで撮影できる施設は少なく、ラグーン大聖堂はそんな希少な施設のひとつ。
大聖堂の外観は、珊瑚をイメージした赤い三角屋根が青空に美しく映えます。中に入ると、沖縄の碧い海と婚礼衣裳が映えるシンプルな白で統一。
最奥の祭壇を中心に三面ガラス張りの窓から広大な碧い海が広がる景色は壮観。大聖堂の名の通り天井が高く開放感があり、自然光が降り注いでふたりを美しく輝かせます。 この高さと広さを活かし、さまざまな角度からの撮影を楽しんでいただけます。

チャペルに映えるウェディングドレスは…

海を常に感じるチャペルロケーションでは、透明感やリゾート感のあるドレスデザインが映えます。
高級素材を使ったドレスや、プリンセスのような華やかでかわいらしいデザインはチャペル内だけでなく、大聖堂の外側に備わる大階段を活かしたショットにもぴったり。

オーシャンビューチャペルの特性にあったドレスは…

オーシャンビューチャペルは海が良く見えるよう、自然光をふんだんに取り入れるため、窓が大きく設計されています。
自然光に反射してキラキラ輝くビジューやスパンコールを使った軽やかな素材、肌を美しく見せる効果が高い明るい白を選ぶのもおすすめです。

【ロケーション2】ビーチに移動する前に「大階段」と「庭園」で撮影

移動の合間にチャペルにある大階段を活かした憧れのトレーンショットや、庭園でのガゼボでの撮影が叶えられます。 実質的には3ロケーションの撮影が、2ロケーションのプラン内で叶えられるのです。
バリエーションに富んだウェディングフォト撮影を楽しめる、充実の内容になっています。

大階段を活かしたショットを撮りたいなら…

長いほど格式が高いといわれるトレーンのあるドレスは、花嫁の特権ともいえる一着。長さはもちろん、レースやデザイン性の高いタイプなど、さまざまなバリエーションがありますが、そんなトレーンの魅力を最大限生かせるスポットといえば、“階段”。 とことん夢が叶えられるドレスにこだわって。

ガーデンのナチュラル感を活かすなら…

屋外の環境やゲストとの距離感を考慮し、トレーンが短めの動きやすいシルエットのドレスが過ごしやすく、会場の雰囲気にも馴染むでしょう。
エンパイアラインやスレンダーシルエットなど、どことなくラフでナチュラルな雰囲気のウェディングドレスが人気です。
また、ウェディングシューズもストラップ付きのウェッジソールやサンダルなど屋外ならではのコーディネートで、ヘアアクセサリーもボタニカルテイストを取り入れるなど、ガーデンに合わせた工夫あるコーディネートを楽しんでください。

ガーデンに映えるカラードレスなら…

肌なじみのよいアイボリーやオフホワイトなどの色味のあるドレスや、優しい色味のパステルカラー、甘さを抑えたスモーキーカラーなどがよいでしょう。
また、定番のグリーンのほか、ピンク、パープル、ブルー、オレンジ、イエローなどお花をイメージさせる色を選べば華やかになります。
花柄をあしらったカラードレスも緑のガーデンによく映えます。淡いパステルのカラードレスを選ぶとナチュラルな雰囲気になり、美しい花嫁がより際立つ効果もあります。

【ローション3】珊瑚の恵みで素晴らしいグラデショーンを楽しめるビーチ

ラグーン大聖堂はワタベウエディングが保有する沖縄のチャペルのなかでも、特に海から近い会場です。
このあたりのビーチは珊瑚の生育地として保護されており、珊瑚の恵みによって海の色が青緑から濃い青への素晴らしいグラデショーンを楽しめるのです。

海風になびいて青い海に映える軽やかな素材のドレスは…

沖縄の挙式前後に、美しい海の景観を楽しめるビーチでフォトツアーを行うカップルはとても多いです。ビーチ撮影では、砂浜でも動きやすい丈や、軽やかな素材のウェディングドレスが人気です。
例えば、エアリーなシフォン素材で作られたプリンセスラインのドレスなら、風に裾が揺れ、華やかでかわいらしい印象に。
また、トレーンが長いマーメイドラインのドレスなら、裾が風になびき、細身のウエストをさらに強調したドラマティックな写真が残せるでしょう。

ビーチにあった軽快なドレスは…

ビーチでは海風の強さを想定し、風になびいたとき、美しく軽やかに見えるヘアスタイルや、布にエアリーな動きのある衣裳を選びましょう。
また、屋外の雰囲気にあわせて、ミニドレスやミモレ丈といった足元コーデが活きるデザインも人気です。

2着のウエディングドレスは「本物のリゾート結婚式用」の本格派ドレスから多数選べる

揃えられた衣裳は、本格的なリゾート婚のためのウェディングドレスを中心に多数ラインナップ。
リゾートらしさにこだわり、細部のマテリアルにこだわって作られたワタベウェディングのオリジナル衣裳ブランド「Resoll Collection」等、リゾートや大聖堂の雰囲気にマッチした上質な衣裳を提案します。

お支度は大聖堂の1階＆2階

お支度場所はなんとラグーン大聖堂がある施設内。1階のサロンとメイクルームで衣裳選びとお支度を行います。
1階のサロンとメイクルームで衣裳選びとお支度を行います。サロンは外観と統一感のあるテラコッタカラーがアクセント。「大人ヴァカンス」をテーマにした内装＆ディスプレイで、衣裳ラインナップはリゾート婚で使用される上質なクオリティ。「ドレスを選ぶ過程も楽しむこと」にこだわった工夫がされています。

会場直結でお色直しも楽々

衣裳を選んだあとは、同じく1階のメイクルームでお支度。選んだ衣裳に着替えたら室内を移動し2階にある大聖堂へ。移動のタイムロスなく撮影できる点も魅力。
大聖堂での撮影後、衣裳チェンジやヘアチェンジをご希望の方は、2階にチェンジ専用ルームを設けています。ロケーション撮影で難点の「移動時間がかかるため、ロケーションにあわせた衣裳替えができない」問題は、ラグーン大聖堂ではありません。
生涯最高の思い出を作るために、衣裳にもしっかりこだわれる環境なのです。衣裳替えを途中で挟んでも、お支度から撮影終了まで4時間以内で完結。労力はかけず、でも沖縄らしい撮影にとことんこだわりたい方にはぴったりの環境です。