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沖縄ワタベウェディングの人気フォトサロン「マリンビジュー」のフォトコーディネーターの特徴

沖縄ワタベウェディングの人気フォトサロン「マリンビジュー」のフォトコーディネーター始め、所属するすべてのスタッフは結婚式の経験も豊富。
フォトウェディングサロン「マリンビジュ―」は、リゾート挙式を日本で初めて手がけたウェディング会社が運営するフォトサービス。カメラマン、ヘアメイク、アドバイザーと関わる人すべてが「結婚式」をよく知っている人たちです。
そのため、本来は挙式をおこなわないフォトウェディングでも、本格的な挙式をイメージした撮影アドバイスや、丁寧な接客による満足度の高いサービスで充実した楽しい撮影時間を楽しんで頂けます。
今回は人気フォトサロン・マリンビジュ―のベテランフォトコーディネーター・比嘉さんに、沖縄でのフォトウェディングの思い出を最高に幸せな時間にするための秘訣を聞きました。

沖縄ワタベウェディングのひとたちって、どういうチーム？

A：フォトコーディネーター：比嘉さん
所属しているスタッフは、もともと衣裳専任のコーディネーターから、プランナーを行っていたスタッフ、ウェディングパーティーの進行や海外のチャペルヘルプ経験があるスタッフ等、様々な知識と経験をもったスタッフが在籍しております。
また、全員沖縄在住のスタッフなので、ウェディングの事だけでなく、沖縄の人気観光スポットや、観光雑誌には載っていないけど地元の人には大人気のお店情報等、沖縄を満喫して頂ける様なお手伝いもできると思いますので気になる事は何でも聞いてください！

沖縄ワタベウェディングのフォトサロンはどんな雰囲気？

A：フォトコーディネーター：比嘉さん
スタッフはそれぞれ個性や考え方は異なります。
ですが、そのおかげで固定概念がなく、常にお客様が喜ぶ新しいサービスの提供が迅速にできる環境です。
フォトウェディングの会場選びを行う上で、困っている事や気になる事などありましたら、何でも気軽にご相談ください。

コーディネーターにもっと頼ってほしい、相談してほしいことは？

A：フォトコーディネーター：比嘉さん
沖縄でのフォトウェディングは予約段階で対面接客を行わない分、当日までわからない事がたくさんあって不安な気持ちになってしまう方もいると思います。
ですが、とにかく気になる事は、ちょっとしたことでも電話、メール、オンラインで、何でも聞いてください。
また、写真に対して苦手意識が強い方も、実は多いと思います。
コーディネーターやカメラマンはこれまでに何千組ものお客様を撮影してきたプロです。撮影中のお二人の笑顔を引き出すことはもちろん、リラックスして撮影に望めるよう、全力でサポートさせて頂きますのでご安心ください。
また、どんなポーズをしていいか分からない・指示書等準備しなくてはいけないの？と不安に感じる方が多いのですが、ポージングに関してもカメラマンがおふたりの雰囲気や好みのテイストを伺いながらご提案させて頂きますのでご安心ください。
もちろん事前にこんな写真が撮りたい！という希望がございましたら、遠慮なく当日の打合せでコーディネーターにお申し出ください。
お客様の期待以上のお写真が撮影できるようサポートさせて頂きます！

沖縄ワタベウェディングの人気フォトサロン「マリンビジュー」フォトコーディネーター紹介【1】

沖縄でのフォトウェディングで「失敗したくない、後悔したくない」と考える方は、カメラマン指名やヘアメイクについて調べる方も多いでしょう。
実はフォトウェディングの準備段階で、実際に当日までサロンの様子や衣裳試着ができない沖縄でのフォトウェディングで、申し込み段階から撮影の流れやふたりの希望をヒアリングして、フォトウェディングのサービス全体をプランとして組み立ててくれるのは「フォトコーディネーター」の存在です。
今回は、マリンビジュ―サロンで沖縄で撮影当日にふたりをしっかりサポートするフォトコーディネーターに撮影に対する想いや意気込みを、とことん語って頂きました。

お話を聞いたひと：屋良　柚希(やら　ゆずき)

Q：接客の際に心がけていること、仕事への目標を教えてください

A：フォトコーディネーター・屋良さん
接客の際に心がけていることは、お客様一組一組に合わせたテンションや話し方で接するということです。1人1人性格やタイプが違うためその人に合った接客を行うことでより満足度を高くし、一生に一度の挙式やフォトウェディングを素敵な記憶に残るように努めております。
また、お客様が帰りたくないと思えるくらい楽しみながら挙式や撮影を行っていただくことを目標としております。そのために、撮影中だけでなく打ち合わせや衣裳合わせの時からお客様とのコミュニケーションを大切にして、お客様と少しでも仲良くなれるような雰囲気づくりを心掛けております。

Q：撮影当日の打ち合わせで、おふたりのヒアリングから、どんな情報が撮影やサービスに活かされますか？

A：フォトコーディネーター・屋良さん
おふたりのヒアリングでは、打ち合わせ後すぐの衣装選びに活かされるよう衣裳の好みや衣裳のイメージをしっかりヒアリングします。
衣裳に関しては、「どんなものが好みか、また自分に似合いそうなのか想像がつかない」という方から、「これが着たい」としっかり考えてこられる方まで、本当にさまざまです。
イメージがわかない方には、どんな素材が好きかといったポイントから手がかりを掴んだり、新婦様の雰囲気や好きなテイストからドレスの雰囲気を想像したり、いろいろな角度から聞いて絞り込んでいき、試着するドレスを決めていきます。
ドレスの素材はかなり重要で、仕上がりの際に素材によって見え方や撮影での映え方が違うので、かなりこだわって聞くポイントですね。

Q：ふたりの撮影中のテンションを保つために工夫している点はありますか？

A：フォトコーディネーター・屋良さん
撮影中は、沖縄の海・空・チャペルの「楽しい！」という空気をふたりにも感じてもらうために、こちらも会話のテンション高めを意識してお声がけや表情づくりを心がけています。 また、おふたりから意見を求められたときは率直に、「本当にふたりにとっていいと思うこと」を正直に伝えるようにしていますね。
特に、「いま、おふたりは何を考えているかな？」と、お客様の一言も欠かさず、おふたりの表情をしっかりみて話すのを重視しています。
自分の仕事上での失敗も隠さず、撮影中におこるいろいろな出来事を笑いに変える！という意識でコミュニケーションを盛り上げています。

Q：屋良さんとの撮影は、とても楽しい時間になるとお客様から好評だと聞いています。撮影中のたのしい雰囲気を保つ秘訣は？

A：フォトコーディネーター・屋良さん
撮影中は笑顔でおふたりを見守りつつ、合間にふたりの撮影で素敵だな、と思った感想などはおふたりのの空気をみながら、空気を壊さないようにお伝えしたりして、楽しんで頂いていますね。
おふたりが自然な表情を出せるような、撮影の場づくりも重要なんです。
撮影当日の短時間のなかで、おふたりと私たちが打ち解けられると、表情がとてもよくなるんです。
お客様に心を開いてもらえるよう、マリンビジュ―のすべてのスタッフが心がけている点ですね。

Q：撮影を心地よくスムーズにおこなうよう工夫されている点は？

A：フォトコーディネーター・屋良さん
リクエストや撮影用小物を持ち込みされる方も多く、現在マリンビジュ―では最大4つまでリクエストをお受けできます。ただ、撮影時間は限られているため、優先順位を伺い、できるだけおふたりの希望が叶えられるよう進行スケジュールを組むのも私たちの仕事です。
撮影までリクエストや希望が思いつかない方も、もちろんカメラマンからポージング提案がしっかりあるので、何も用意されないまま来館してくださってかまいませんし、撮影中気分が上がってきたら、お客様からリクエストある場合も柔軟に対応いたします。
もちろん、撮影小物の用意はマリンビジュ―にもありますので、何も用意されないままで問題ありません。
それ以外にも、ビーチ撮影では海風が強く、暑いので、こまめなアテンドが必要です。 ヘアの乱れ、服装の乱れ、日傘、水分補給、おしぼり提供、背後までのチェックなど…おふたりの撮影が美しく仕上がるために全体を見ないといけないのがコーディネーターの大切な役割なんです。
例えばおふたりの表情が疲れて曇ってしまう…そういった場合に場を明るく盛り上げるのも、すべて「美しい仕上がり」のために、私たちはできる限りおふたりに協力させていただきます。

同僚スタッフから見た屋良さんはどんなひと？

A：フォトコーディネーター：比嘉さん
彼女は気配り上手でお客様に心地よい空間を提供する為、人によって接客スタイルを変える事ができるホスピタリティの高いスタッフです。
お客様のお帰りの際に、一緒に写真を撮影してほしいとお願いされたり、撮影後にお客様からお礼メールが届くのを誰よりも多く見受けます。
一見クールな見た目ですが、実はお茶目な一面に好感や親近感を感じられ、カメラマンやビデオマンにも隠れファンがいるほど。
多種多芸な彼女は、スポーツも万能で新体操では県内№1の実力者。最近では会社のイベントでダンスリーダーとしても活躍しており、新入社員にダンスレッスンをしているとのこと。アクティブな彼女なので、一緒にいるだけでもパワーチャージでき、明るい気持ちにさせてもらえます。

沖縄のビーチ＆チャペルでフォトウェディング「マリンビジュ―」とは

「マリンビジュー」は、沖縄本島中部、名護市のかねひで喜瀬ビーチパレスホテル内にあるフォトウェディングサロンです。
名護は沖縄でも屈指の人気を誇るリゾート地帯。沖縄本島中心のため、周囲には観光地やアクティビティが充実しています。南部や北部へのアクセスも良好な立地で、観光も非常に行きやすい地域です。
また、マリンビジュ―のある「かねひで喜瀬ビーチパレスホテル」は高速インターチェンジからすぐと、車でのアクセスも良好です。

こんなおしゃれな場所で撮影可能！『マリンビジュ―』のチャペルとは？

沖縄でも有数の天然サンゴ礁が広がる、美しい喜瀬ビーチを目の前にした純白の独立型チャペル・マリンビジュー。
“海の宝石”を意味する名前の通り、チャペル内では天井のシャンデリアと、参列席を飾るビューフラワーから揺らめくスワロフスキーのクリスタルが、燦然とした輝きを放ちます。 チャペルは海がよく見えるよう2階に設置されており、また防波壁もないという沖縄でも珍しい造りのため、扉を開ければ祭壇奥に広がる一面の窓から、圧巻のオーシャンビューを望むことができます。
白亜の大理石のバージンロードの両脇には32名が参列可能なソファーが設けられており、大切な人に参列してもらってのセレモニーも可能です。撮影後や挙式後のアフターセレモニーは、チャペル脇に設けられた大階段でオプションのフラワーシャワーなども楽しめます。

マリンビジュ―チャペルの目前！『喜瀬ビーチ』とは？

喜瀬ビーチは白い砂浜と瑠璃色の優しい海が印象的な天然ビーチ。他のビーチと比べ、自然や環境が手付かずの状態で残されており、オーシャンビューのチャペルからその美しい風景を間近で臨むことができます。
また移動時間もほとんどなくビーチでのフォト撮影が楽しめる絶好のロケ―ションであり、マリンビジュ―が「短時間&格安料金で、一生の思い出になるチャペル撮影も沖縄らしいおしゃれなビーチ撮影も叶う」大きな理由になっています。

打ち合わせ、試着、撮影のすべてがスムーズな理由は？

打ち合わせを行うサロン、挙式を行うチャペル、ロケーション撮影を行うビーチ、会食を行う会場…とすべてがホテル内に揃っているため、打ち合わせから挙式までたった4時間とスムーズに進行するのです。移動にかかる時間がなく、フォトウェディング以外の時間を観光などにゆったりと使った旅行計画が立てられるでしょう。
また、移動がなく短時間なため、マタニティウェディングを計画されているおふたりにもおすすめです。
宿泊をご利用されるなら、オーシャンビューが楽しめる客室も多数あり、車椅子の方やご年配の方にも安心のバリアフリーまで整った「ユニバーサルツイン」の用意もあるなど、施設面の充実はホテルならでは。ご両親、お友達、お子さま連れなど、あらゆる場面を想定し安心してゲストや同行者の方を招待していただけます。

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